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若い姿勢であり続けるために必要なこと

年を重ねますと、姿勢が丸まったような様子になり、年老いて見えることがあります。

スタイルが良かった方も、背が低い方は、更に小さく見えてしまいますし、姿勢が丸くなれば丸くなるほど、相手に年老いた印象を与えます。

最近で日本舞踊の師範である小生の母親の姿勢が、だんだんと年よりっぽくなってきたことに気づいてしまいました。
日本舞踊で毎日鍛えていても年を重ねますとやはり姿勢は丸くなってしまうものなのでしょう。

そんな彼女を見て、小生は若い姿であり続けるために、改めて姿勢を鏡で確かめるようにいたしました。
そして、分かりやすい姿勢の正し方を見つけ出しました。

背中を反らして、左右の肩甲骨が極力寄る状態を保つのです。これはかなりメリハリのある姿勢の保ち方です。この姿勢を保って散歩に出かけますと、ちょっと姿勢が良すぎてしまうようにも見えてしまいがちです。しかし、左右の肩甲骨が寄るほどの姿勢を保ちますと、背中だけでなく、腹筋も鍛えられることが分かりました。一石二鳥で美しい姿に近づいて行けるのです。

ただし、座っている時に、左右の肩甲骨が寄るほどに背中を反らしますと、腰に負担をかけてしまいますから、立って居る時限定の姿勢強化対策として有効です。

実は、この姿勢は、歌舞伎の女役の方が、肩幅を狭く見せるために、肩を反らして演出する、というところから思い至りました。
小生の母親は日本舞踊の師範ですから、もう知っている姿勢なのでしょう。

知っている姿勢でも、使わなければ、背中は丸まってしまうようなのです。

毎日、立って居る時、歩いている時に、背中を反らすこと、左右の肩甲骨が寄るほどに、思い切った背中の反らし方で、腹筋まで鍛えていく事が、若い姿勢であり続けるためには、必要なのだと考えています。

毎日の積み重ねが将来の姿勢をつくりますから、気付いた時からすぐに初めてみることにいたしましょう。
スタイルの美しさは、先ずは姿勢から整えてみましょう。

紫外線は蓄積で大人になったときに肌に表れてくる

最近、肌のお手入れに力を入れている女性が多くなってきました。
ひと昔前までは、日焼けでまっくろの子供がたくさんいました。

現在では、赤ちゃんでも使用できる日焼け止めなども売られており
「紫外線は肌に良くない」という認識が多くなってきています。
紫外線は1年中、地球に降り注いでいます。

もちろん、冬など少ない時期もありますが紫外線が当たらないときはありません。
この紫外線は、浴びたとしてもすぐにシミになったりはしませんが
小さい時からの蓄積で大人になったときに肌に表れてくるのです。

紫外線による肌への影響

人間の肌は、表皮・真皮・皮下組織という3層から成り立っています。
表皮は非常に薄いのですが、外部刺激から肌の中身を守る役割をしており
真皮は、水分を溜め込み弾力を保つ役割があります。
紫外線にはA波とB波がありますが、それぞれ違いがきちんとあります。
A波は、真皮まで到達する紫外線でハリや弾力を破壊することでシワやたるみの原因となります。
B波は表皮に影響を及ぼす紫外線で、日焼けをして黒くなったりシミの原因になります。

季節で紫外線の量が変わる?

紫外線が1年中、A波とB波がどちらも一定の量で降り注いでいるということはありません。
実は季節によって変わっています。
一般的に夏は紫外線が多く、冬は少ないという認識が多いと思いますが
うっかり見落としがちなのが春です。
5月くらいから、紫外線の量がぐっと増えてきて真皮に影響するA波が強いのが特徴です。
春にあまり日焼けして黒くなることがないので、わかりづらいのですが
知らないうちに肌の内側がダメージを受けているのです。
夏は表皮に影響するB波が強いので、日焼けをしたりしてしまうのです。

紫外線への対策

紫外線を防ぐためには日焼け止めを使用するのが一番です。
できれば1年中使用するのが好ましいです。

最初に説明した通り、紫外線は1年中天気が良い日も雨の日でも降り注いでいます。
少し紫外線を浴びても影響はないですが、日々の積み重ねが美肌への近道です。
今、いろんな種類の日焼け止めがありますが選び方としてまず確認したいのがSPFとPAです。
SPFはB波を防ぐ指標で、PAはA波を防ぐ指標です。
SPFは10~50,PAは+~+++という段階になっており、単純に数字が大きいほど長時間強い紫外線を
防ぐ力があります。
日常生活で使用するなら、SPF10~30 PA+程度で大丈夫ですが、海や長時間外で活動する場合は
SPF50 PA+++が望ましいです。日常生活でSPF50は必要ないので、シーンによって使い分けをしましょう。

最後に

何度も言いますが、紫外線のダメージは少しづつ貯金のように積立されて大人になって初めて肌に影響が出てきます。

もし、今紫外線対策をされていないのであればすぐに始めることをおすすめします。
紫外線からどれだけ肌を守るかで長く美肌を維持することができます。
日焼け止めを塗るときは、顔はもちろん首や手の甲なども忘れずに塗るようにしましょう。

正しいパッティングで美しいお肌をいつまでも保てる

年齢や季節によって女性の肌はどんどん変化していきます。
毎日ベットに入る前にパッティングしている女性達も大勢いると思います。
でも、そのパッティングの方法って正しいものですか?

パッティングの仕方を間違えると、かえって肌荒れやシミ、赤ら顔などの原因になってしまいます。
毎日のお肌の手入れ、どうせやるなら正しいパッティング方法で美しいお肌を手に入れたいものです。

よく「パッティングは手でやるのがいいの?コットンでやるのがいいの?」という質問を色々な雑誌やサイトで目にしますが、
これは正直「どっちでも良い」です。
パッティングで重要なのは「何を使うか」よりも「どんな風にするか」なのです。

まず一番の注意点ですが、多くの人がパッティング=叩く、のイメージがあるようです。
掌でパシャパシャ叩いたり、コットンでトントンとリズミカルに刺激したり。

これが一番危険です。

大した力で叩いていないから・・と思っていても、顔の皮膚は他の体の皮膚と比べて薄い部分が多いのです。
弱い刺激でも何度も繰り返されることによって、顔の毛細血管が刺激されてしまい赤ら顔になってしまったり、
皮膚に傷がつくことでシミができやすくなってしまいます。

掌で行う場合も、コットンで行う場合も、化粧水を肌に練りこんでいくようにやさしく触ってください。
一度化粧水を肌にあてた後は、しばらくそのまま動かさずに待ちます、数秒経ったら優しく上に持ち上げるように
化粧水を浸透させていきます。

掌を使う際は、手をよく洗ってくださいね。お風呂から出てすぐだから大丈夫!という人もいますが、掌は意外に雑菌が多いです。
もし雑菌がついていると、雑菌を顔に練りこんでしまうようなものなので、
出来ればパッティングをする直前に一度手をよく除菌するよう注意してください。

またコットンを使う際の注意点ですが、化粧水をびちゃびちゃに浸してパッティングをする人が多いように思います。
これも肌にとっては良くないことです。よく「化粧水って使えば使うほどいいんでしょう?」という人がいますが、
それもやはり使い方次第です。

コットンの素材は案外しっかりしています。

あまり化粧水を含ませてしまうと、膨張したり毛羽だったりするので、そうなるとコットンの繊維が肌を傷つけてしまうんです。
コットンを使う場合は10円玉くらいを染み込ませて使うよう心がけましょう。

継続は力なり。正しいパッティングで美しいお肌をいつまでも保てると良いですね。

若々しく生活をするためには適度な筋肉量を維持する

筋肉は脳と同じように使わなければ衰えて、最終的には細くなっていくものです。

鍛えるためには動かすことが重要ですが、間違った動かし方をするとケガをしてしまいます。

トレーニングをして筋肉を鍛える時にボディービルの情報などを参考にすると一つ一つの筋肉を鍛えることができます。しかし美容や健康のためには全体的な筋力アップが大切なので、一つの種目で短時間にたくさんの筋肉を動かせる運動が効果的です。
若々しい姿勢を保つために大切なのは下半身と背筋、腹筋を鍛えることです。

これらの筋肉を一度に鍛えるためには、プランクという体幹トレーニングが効果的です。

このトレーニングでは腹筋をメインに鍛えられますが、実際には腕や背筋なども使っているので、全身の体幹を鍛えることができます。

スクワットは下半身と背筋を鍛えることができるトレーニングで、太ももを鍛えることで膝の負担を減らすことができます。
年をとると筋力が低下して膝関節痛などに悩まされることが多くなりますが、太ももを鍛えることで体重による負荷が分散するので、関節痛を改善することができます。

姿勢が悪いと老けて見られやすくなるので、スクワットをして太ももや腰の筋肉を鍛えて上半身をまっすぐ支えられるようになることが大切です。

女性の場合は筋肉を太くしたくないという理由からトレーニングに消極的になることもありますが、トレーニングの間隔を1週間くらいにすることで細くしなやかな筋肉を増やすことができます。

ウォーキングは簡単にできる有酸素運動ですが、坂道や階段などを途中にいれるだけで足腰のトレーニングをすることができます。

下半身を鍛えると活動量が増えるので、全身の若返り効果も期待できます。

体は動かさないと筋肉量が低下するので体温も低下してしまいます。体温が低下すると血流が悪くなるので冷え性になりやすくなって、頭痛や肩こりなどの症状が出やすくなります。

いつまでも若々しく生活をするためには適度な筋肉量を維持することは非常に重要です。

若い肌を維持するために気をつけるべき点

男女問わず外見磨きに熱心になっている現在の日本においては、今まで多くの方が年齢に抗うための努力を重ねてきています。また、現在も多くの方がなるべく歳をとらないように涙ぐましい努力を続けています。

比較的年齢が現れやすい身体のパーツとして特にみなさんがケアに熱心なのは、お肌でしょう。顔の肌ツヤはもちろん、全身の肌にうるおいをキープするために、市販されているたくさんの商品を使ってケアに努めています。そこで、若い肌を維持するためには、どのような点に気をつけるべきでしょうか。

まず、健康な肌を作る上での大敵である乾燥から肌を守ることです。乾燥は、肌トラブルの原因の大きな要因であり、実際に多くの方が乾燥肌で悩んでいます。なぜ乾燥が肌の大敵であるかと言えば、肌が乾燥することによって、肌の表面が荒れてしまい、雑菌が入り込んでしまうことになり、炎症を起こしてしまうからです。そのような事態を避けるためには、こまめにクリームを塗るなど、乾燥防止のケアに努めることが極めて重要です。

次に、ニキビなどの肌トラブルが生じてしまった場合は、自己流のセルフケアはほどほどに、なるべく早い段階で専門家の判断を仰ぐことです。多くの方が悩んでいる肌トラブルのうち、そのほとんどの肌トラブルは、肌の専門家である皮膚科の医師による医学的な治療を受ければあっという間に治ってしまう肌トラブルであることが多いです。

餅は餅屋という格言があるように、肌の構造、皮膚の構造について確固たる医学的知見を持った皮膚科の医師にかかれば、基本的にあらゆる肌トラブルは医学的アプローチによって治療することが可能です。それだけ現在の医療は進化しているということです。また、皮膚科の医師の診断を受けた後は、具体的な悩みを相談しながら、今後のセルフケアについても指導を受けることができます。

このように、自宅で行うことができるセルフケアは重要ではありますが、その方向付け(どのような製品を使うか、どれくらいのケアをするかなど)を最初に決定するときには、やはり専門家である皮膚科の医師の意見を取り入れるべきでしょう。間違ってもテレビやインターネット上の怪しげな情報をむやみに信頼してはならないのです。そうすれば、若い肌を長期にわたって維持することも夢ではないでしょう。