正しいパッティングで美しいお肌をいつまでも保てる

年齢や季節によって女性の肌はどんどん変化していきます。
毎日ベットに入る前にパッティングしている女性達も大勢いると思います。
でも、そのパッティングの方法って正しいものですか?

パッティングの仕方を間違えると、かえって肌荒れやシミ、赤ら顔などの原因になってしまいます。
毎日のお肌の手入れ、どうせやるなら正しいパッティング方法で美しいお肌を手に入れたいものです。

よく「パッティングは手でやるのがいいの?コットンでやるのがいいの?」という質問を色々な雑誌やサイトで目にしますが、
これは正直「どっちでも良い」です。
パッティングで重要なのは「何を使うか」よりも「どんな風にするか」なのです。

まず一番の注意点ですが、多くの人がパッティング=叩く、のイメージがあるようです。
掌でパシャパシャ叩いたり、コットンでトントンとリズミカルに刺激したり。

これが一番危険です。

大した力で叩いていないから・・と思っていても、顔の皮膚は他の体の皮膚と比べて薄い部分が多いのです。
弱い刺激でも何度も繰り返されることによって、顔の毛細血管が刺激されてしまい赤ら顔になってしまったり、
皮膚に傷がつくことでシミができやすくなってしまいます。

掌で行う場合も、コットンで行う場合も、化粧水を肌に練りこんでいくようにやさしく触ってください。
一度化粧水を肌にあてた後は、しばらくそのまま動かさずに待ちます、数秒経ったら優しく上に持ち上げるように
化粧水を浸透させていきます。

掌を使う際は、手をよく洗ってくださいね。お風呂から出てすぐだから大丈夫!という人もいますが、掌は意外に雑菌が多いです。
もし雑菌がついていると、雑菌を顔に練りこんでしまうようなものなので、
出来ればパッティングをする直前に一度手をよく除菌するよう注意してください。

またコットンを使う際の注意点ですが、化粧水をびちゃびちゃに浸してパッティングをする人が多いように思います。
これも肌にとっては良くないことです。よく「化粧水って使えば使うほどいいんでしょう?」という人がいますが、
それもやはり使い方次第です。

コットンの素材は案外しっかりしています。

あまり化粧水を含ませてしまうと、膨張したり毛羽だったりするので、そうなるとコットンの繊維が肌を傷つけてしまうんです。
コットンを使う場合は10円玉くらいを染み込ませて使うよう心がけましょう。

継続は力なり。正しいパッティングで美しいお肌をいつまでも保てると良いですね。