水素水の効果に疑問を持った私が調べてきたこと

最近、「水素水」と言われるものをテレビや雑誌、インターネットで頻繁に目にする機会が増えた感じがしますが、
「それって本当に効果があるの?」なんて疑問をあなたも持っているかもしれません。

かくいう私も、実は水素水に言われるほどの大きな効果があるのか
疑問を持っている人間の一人です。

そこで、水素水の効果に疑問を持った私が調べてきたことを
お話してみたいと思います。

1.わざわざ水素水なんか買わなくても、水の中に水素が含まれている

中学や高校の化学で習うかと思いますが、私たちが普段飲んでいる水の中には
既に水素は入っているのです。

例えば水の分子式はH2Oとあらわされますが、
これはあなたもきっと見たことがあるはずですよね。
(某スポーツドリンクの商品名でもあります)

つまり、わざわざ水素水なんか買わなくても、
ちょっと家の蛇口をひねればいくらでも手に入れることができるわけです。

2.仮に水素が大量に含まれていたとしても、ふたを開けた時点で大半が外に出て行ってしまう

炭酸ジュースを開けると必ず「プシューッ!」と音が鳴りますよね?
それと全く同じように、密封されたペットボトルのふたを開けてしまえば
仮にどれだけ水素が含まれていたとしても、
その大半は外に逃げ出してしまうわけなんです。

もう1つ、身近な例を挙げてお話しするなら、
スーパーやデパートでもらえる風船です。

風船の中にはヘリウムガスが充てんされていますが、
数日たつといつの間にかしぼんで浮かなくなってしまっているかと思います。

これは風船に使われているゴムの隙間からヘリウムが
大気中に逃げ出してしまったからなんですね。

肉眼では決して目には見えませんが、
どのような物質であろうと非常に小さな隙間が空いているのです。

その隙間は風船に使われているヘリウムガスにとってはもちろん、
水素水に使われている水素原子にとってはもはや存在しないも同然なんですね。

特に水素原子はありとあらゆる原子の中でサイズが最小ですから、
どれだけ密封しても少しずつ抜けていってしまうのです。

このような理由もあって、「水素水には言われるほどの効果はない」と言われているのです。
もっとも、水素水に効果があるかどうかより一番確実なのは、
ご自身の体や健康にもっと関心を持つことですね。

例えば「効果的なトレーニングの方法」について書かれた本を読んだり、
普段の食事に気を付けるなど、
水素水に頼らずとも体の調子を整えることは
普段日常生活でしている範囲で十分可能なのですから。”

イソフラボンは肌の調子を整えてくれる

しみと一言で言ってもその種類はいくつかありますが、一般的にしみといえば紫外線によるダメージが蓄積されることによって引き起こされる老人性色素斑のことを指します。

肌は紫外線を浴びるとメラノサイトという色素細胞が活性化して、チロシナーゼという酵素を作ります。チロシナーゼはアミノ酸の一種であるチロシンと反応することでメラニン色素を生成します。通常であればこのメラニン色素も肌のターンオーバーによって28日周期で排出されますが、ストレスや紫外線、加齢によるターンオーバーの乱れなどが原因によってメラニン色素がスムーズに排出されないと色素沈着をしてしまい肌トラブルへとつながります。

そんなしみを改善するのには、外側からのスキンケアで肌の潤いなどを補っていくのと同時に、体の内側からケアしてく必要があります。体の内側からのケアに役立つ食材は様々なものがあり、なるべく役立つ食材を取り入れながらバランス良く食事をしていくことが効果的です。

具体的な栄養素としては、美白効果があり緑黄色野菜や果物などに含まれるビタミンC、皮膚などを健康に保つ効果があり、レバーや乳製品、大豆などに含まれるビタミンB群、アンチエイジング効果が期待できナッツ類や抹茶などに含まれビタミンCの効果を高めるビタミンE、肌のコラーゲンの素となるたんぱく質、たんぱく質の合成や骨の発育に必要な必須ミネラルである亜鉛などが肌に良いとされています。

特に効果的なのが大豆です。大豆に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることが知られています。イソフラボンはコラーゲンを増やしたり、新陳代謝を高める働きがあるため肌の調子を整えてくれます。
レシピも様々なものがあるため、食事に取り入れやすいというのもメリットです。

朝食に納豆を取り入れたり、お味噌汁を作るときには豆腐や油揚げを取り入れることも良いとされています。
ひじきの煮物に大豆を入れれば、鉄分なども一緒にとれるようになります。野菜スープを作るときにも加えれば、他の栄養素とともに効率的に摂取できます。

豆そのものが苦手だという場合には、豆乳として飲むのもオススメです。お味噌汁に加えたり、シチューやポタージュに牛乳代わりに入れたりすることができるほか、豆乳と出汁、卵を使って茶碗蒸しにしたり、ホワイトソースを作ってグラタンにしても美味しく食べられます。

料理以外にも、アミノ酸が豊富な甘酒と割ったりすれば効果的に美容効果を得ることができるほか、ココアを作ったり、ソイラテにするなどドリンクとしても様々な飲み方を楽しめます。

美肌に効果的なレシピは様々なものがありますが、栄養不足を感じたらサプリメントを利用することなども有効です。

しみの種類によって治療方法は異なってきますが、対策としては規則正しい生活とバランスのとれた食事のほか、紫外線対策などを行っていくことも大切となります。